ODAプロジェクト(ミャンマー) 納品・技術支援
海外導入事例のご紹介
The project for strengthening human development institutions in agriculture in the republic of the union of Myanmar
ミャンマー イエジン農業大学へ実験台・流し台(合計258台)の納品・組立・据付作業を実施致しました。
ミャンマー イエジン農業大学へ実験台・流し台(合計258台)の納品・組立・据付作業を実施致しました。
連結式のためご希望の長さでご使用いただけます。
ボトルの大きさに合わせてご指定ください。
様々な材質・寸法・形状で少量から製作いたします。是非ご相談ください。
X線分析装置やX線物質を取り扱う研究時に必要なステンレス製BOXを製作いたしました。
以下の写真では、外寸 W 510mm x D 510mm x H 510mm ですが、 用途に応じたサイズ変更 が可能です。
外壁には、SUS304 t=5mm, 前面引き戸には、X線遮蔽の透明含鉛アクリル樹脂を使用しております。
以下の写真のように、必要に応じて、開閉センサー取付やステンレス製扉への変更も可能です。
その他、随時特注品も承っております。
以下の写真は、外寸 W 800mm x D 500mm x H 500mm 外壁には、SUS304 t=3mmを使用しております。
是非、お問い合わせください!!
収納スペースにお困りの場合や発電機等、風雨に弱い機器を屋外に設置したい場合に便利な物置を製作・設置しました。
内装など、可能な限りご要望にお答えすることが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
弊社では、以下のような作業も実施しています。是非お問い合わせください。
※以下は弊社で実施したことのある作業の一例となります。
例)
・原子吸光光度計設置に伴う排気フードの製作・取付及びダクト工事
・ドラフトチャンバー設置に伴うダクト工事、給排水工事
・カーテン・ブラインドの取付、暗室の作成
・研究室レイアウト変更に伴う機器移設
・耐震工事全般(機器や薬品庫他のアンカーでの床固定、壁面への固定)
・コンセントの増設
・不要機器の回収・運搬
ドラフトチャンバー 及び ダクト設置例
←原子吸光光度計 ダクト設置例
現地調査後に正確な作業を実施させていただきます。
環境にあわせた作業を実施させていただきますのでご安心ください。
“実験台上の実験機器が落下しないよう固定して欲しい”との要望にお応えし機器固定金具を開発しました。この製品は、実験台天板奥行寸法750㎜もしくは900㎜、厚み45㎜、前部・後部チリ寸法30㎜以上が対象です。天板下面に5mm以上の隙間が必要です。特殊サイズにも対応します。実験台天板奥行寸法、厚み、前部チリ寸法※1、後部チリ寸法※2をご連絡ください。
※1 前部チリ寸法とは…引出し、フレーム、補強板等から天板までの出っ張り寸法
※2 後部チリ寸法とは…フレーム、補強板等から天板までの出っ張り寸法
■金具による固定
・付属のスパナで簡単に取り付けられます
・実験台天板への穴あけ加工は必要ありません
■ねじによる固定
・実験台天板に皿ネジ(4㎜以下)で固定します
◆ 実験台天板保護のためベース裏にはラバーを貼り付けています
◆ ベースは多孔加工のため機器に合わせてベルト固定位置を移動できます
◆ 実験台の引き出しも使用可能です(特殊品除く)
ベース | 多孔式 スチール製 焼付塗装 ラバー付 | 2本(左右各1本) |
フロント金具
バック金具 |
ボルト固定式 スチール焼付塗装 | 4個(前後左右各1個) |
取付け部品 | M6ボルト M6用ボックススパナ | 1式 |
締付けベルト | 幅25㎜ 長さ4m ナイロン製 フック・締付けラチェット付 | 2本 |
■この製品は、あらゆる状況における機器転倒を保障するものではありません
■固定対象機器の寸法や重量等を考慮に入れてご検討ください。
■地震対策として実験台も適切な方法で壁や床に固定することをお勧めします。